ムダ毛とともに生きる

ムダ毛と共に生きる!小学校低学年の頃からムダ毛に悩んでいました!
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男の子のようなムダ毛

私が毛を意識したのは小学校低学年の頃でした。それまで、まったくといっていい程、毛のことを意識してなかったのですが、クラスで2番目に好きだった井上くんが、私の腕を見て、「わーー、お前の手、もじゃもじゃやー、おんなやのに。おとこおんな。おとこおんな。」なんと。私は言葉を失った。私の腕の毛はもじゃもじゃだったのか。そして、おんなはもじゃもじゃではいけないのか。

 

 

他の女子は皆つるつる

そうだったのか。私はクラスの他の女子たちの腕をじっと見てみました。うん、みんなつるつるでした。2人くらいは毛の生えている子もいたけど、うすーい毛なので問題ありません。私のように真っ黒い毛がしっかりと生えている子はいませんでした。それまで生きてきて初めて、くらいのショックを受けて、顔面蒼白で家に帰り、お風呂にある軽石で腕をこすってみました。毛が少しとれたような気がして、ごしごしと何度もこすりました。

 

 

足ももがもじゃもじゃ

ここでまた衝撃的事実を知ります。腕だけじゃなく、足ももじゃもじゃでした。足もこすりました。軽石でごしごしとこすると、足の毛も少しとれたような気がしました。次の日、生まれ変わったような気持ちで目を覚ますと、真っ赤な傷だらけの腕と足が目にとびこんできました。ひどい炎症をおこし、血もにじんでいました。このままでは学校に行けない、と急いでひどいところだけ絆創膏を貼り、学校へ行きました。会う人会う人、「どうしたん」と聞きに来るので、転んだことにしました。そして何日かが過ぎ、傷はかさぶたになり、また立派な毛が生えてきました。絶望しました。
それからいろいろあって、今は特に処理をしていません。ともに生きています。

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